2006年02月10日

延命治療

先のことを考えるのは大切なこと。
過去を知るのも大事なこと。
知識がなければ同じことを繰り返してしまうのだから。

ってことで、過去のニュースを読んでました。
そこで見つけた記述。
私が日々思っていることでもあり、自分への再確認のために
ここに載せておきます。
いつ終わるか分からない命、死に方も自分で決められたら。。。

朝日新聞「くらし」欄平成12年
8月24日、投書「悲しい延命治療 防ぐ監視が必要」
9月14日、投書「かなしい延命治療」

要旨は、

「勤務先の入院患者は老衰と思われる高齢者が多く、口や鼻から
気管にチューブを通したり 、点滴や人工呼吸器をつけたりして、
延命治療がなされています。しかし、高齢者が治る見込みは少なく、
その最後の姿は悲しすぎます。 

 気管へのチューブはのどに穴を開けて入れられ、点滴は
栄養チューブに変わり、腹部に穴を開けて胃につなぎます。
管理しやすくなるからです。

患者さんがこんな状況を望んだのか。そう考えると胸が痛みます。
食べられなくなったら栄養チューブ、呼吸がしにくくなったら
気管にチューブ。そんなことでいいのでしょうか。

自分では意思表示ができず、治療方法を決めることが
できない患者さんが、たくさんいます。」

患者の意思を汲み取る仕組みづくりを。



posted by maplewine at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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