2008年02月05日

Death Note2 to 死Noと。

しょーもない文字遊びです。
死は誰もが抗えない絶対的な存在であり、
だからこそ、夢中になるもの。
夢中になりすぎて、死に飲み込まれてしまう人もいる。
誰が、死に対して『No』と言えるんだろう。続きを読む
posted by maplewine at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | freedom | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする