目薬による様子見。
4ヶ月目にもう一度検査ということになりました。
ちなみにこの時期に銀座眼科の事故(事件?)がニュースで話題になり、
LASIKは一気に知名度を推し進めた感があります。
ニュースの詳細はこんな感じ。
視力回復手術のレーシック手術を受けた患者の中で、639人のうち67人が感染性角膜炎などの健康被害を訴えている。
溝口朝雄院長が2006年の開院以来、手術器具の滅菌装置を一度も点検していなかったことが、中央区保健所の調べでわかった。
さらに、溝口院長は、手袋を着用せずに手術したことがあるほか、手洗い用の消毒液についても「薄めて使っていた」などと説明。手術室の清掃は溝口院長が不定期に行っていたという。
いやいやいやいやいや、なんて怖いこと言ってるんだ。
人間の体に触れるもので滅菌処理をまともに扱えない医者なんてどれだけ危機意識がないんだろう。
なんでこういう人が医者になれてしまうんだ。続きを読む