2011年09月07日

裸でも生きる2を読んで




前作で,とても強い衝撃を受けた本の続編.
前も書いたけど,通常, 本を読んでいて,印象の大きい本と出会った時は,「すごい」「こうなりたい」といった感想が多いのだけど,この人の本を読んだ時,「こうはなれない」「すごく苦しい頂きを登ってる感じ」といういつもと異なる感情が出てきた作品だった.
ただただ,力に圧倒された作品.

前に書いた感想はこちら.「裸でも生きる」の飲み込む力

その続編ということで,前作からお店や,山口さん自身,そして周りとの関わりはどうなったのかを楽しみにしながら読んだ.実際,山口さんの文章から「会社とは」「社会の理想とは」といった言葉が出てきて,彼女自身,会社の代表者という立場に立つ人間としての発言が多くみられるし,とても成長していると感じられる.

どんどん離されているようで,悔しいなぁ.


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posted by maplewine at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする