2008年01月31日

ツレがうつになりまして。

ツレがうつになりまして。{:rn:}ツレがうつになりまして。 {:rn:}細川 貂々{:rn:}{:rn:}
{:rn:}まんがなので読みやすい。{:rn:}作者の人間らしさ溢れてるのも面白い。だんなさんが鬱病を発病。{:rn:}今までのだんなさんから、鬱病になることを想像していなかった{:rn:}妻である作者のうろたえぶりや対応が描かれています。{:rn:}コミカルにかかれているので読みやすく、{:rn:}ツレがだんだん回復に向かう過程が分かりやすくよかった。{:rn:}{:rn:}やっぱ、マンガはすごいなと今回思わされました。{:rn:}読みやすいし、ストンと理解できる。{:rn:}鬱病の本色んなパターンのを読んできたけど、{:rn:}マンガだと、登場人物の関係が常に分かりやすいし、イメージも簡単。{:rn:}ツレが回復していく姿を心の中で一緒に応援しながら読みました。{:rn:}{:rn:}欝は波があるけど、必ず治るもの。{:rn:}そう信じられる作品です。{:rn:}{:rn:}にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
posted by maplewine at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック