バベル スタンダードエディション
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ
この作品は、複数の国が舞台となって展開するストーリーと聞いていたので
楽しみにしてみてみた。だけど、観た感想は『微妙。。。』[:ぎょーん:]
以下、内容に触れます。
せっかく、別々の国でそれぞれのストーリーがあって、さらに
なかなか絶妙な緊張感もあった。
日本人が渡したライフルが元で、国を跨いだ発砲事件へ発展。
国全体の大きな渦になっていくような予感。
個人的には、最終的にはそれぞれが対面して一緒に行動していくような
強い関係を持つのだと思っていたんだけど、、、
日本の舞台は特に何もなし。単にライフルを渡しただけ。
菊地凛子が聾唖の役で頑張ってるのに、そこにライフルや海外は全く関わらない。
なんか拍子抜け。期待しすぎた分残念でした。
かながトロントにいたとき そのときの国際映画祭で
この作品が流された
ブラピ、トロントに来ていたなぁ
コメントありがとう!
国際映画祭の時期、トロントにいなかったからなぁ。。
なつかしいな、いろいろ。