2008年11月21日

LASIK レーシック体験記 その5 手術

だんだん書いてて飽きてきた。

ちょっと話それるんだけど、LASIK手術の前日、目がよくなったらまた近視に戻るのが
嫌なので近くをみるためのメガネを使おうとおもって買いに行った。
視力が安定するのは1ヶ月くらいかかるらしいので
それまでは暫定の安物でいいやと老眼鏡購入。
手術してないのに。
まるでゲーム機買う前にゲームソフトを購入し、説明書をやたら読みまくる子供。
手術する前につけてみたが当然ながら全く見えない。めっちゃ近くは見える。

さて本題。当日検査が終わった時点で2時間くらい経ってたかな。
自分より先に来た人から順に手術するので待機時間は結構あった。
(当日ちょっと遅刻しちゃって自分は最後のほうだったと思う。)

当日は化粧とか整髪剤とかだめとのこと。(揮発成分がレーザーの精度を落とすらしい。)
たしかに昔習った物理・化学を思い出すとそんなことある気がする。

なんか遠くで機械音がする。これは治療に使っている機械の音だろうか。
フラップをつくるための機械と角膜を削るためのレーザー。どっちだろう。

名前が呼ばれたので別室へ。
顔をそこで洗ってケープみたいなものを羽織る。頭にも髪の毛を覆うキャップをかぶる。
耳に液体(目を洗浄したりする際に使用する水など)が入らないように耳栓もする。
充血防止だか忘れたけどこの時に目薬をさしてもらう。
すでにいた人の隣に座るがすぐにその人の番が来ていなくなる。
待つこと15分くらい。(目をつぶってなければいけなかったので正確な時間は分からない。もっと短かったかもしれない)
新たに別の人が来て自分と同じことをする。
しばらくして、おいらの名前が呼ばれていよいよ手術室へ。
先生と他に2人の人がいる(いた気がする)。
この時点ではあまりドキドキはなかったが期待感があった。
横になって色々説明を受けつつ目に麻酔をたらす。
恥ずかしながらこの時まで自分は手術は椅子に座って機械のうえに
あご乗っけておでこつけて行うと思ってた。
冷静に考えれば仰向けのほうが安定するよな。
想像以上に大き目の機械だった気がするがあまり周りを見てる余裕なし。
空気ヒンヤリで自分は暑がりなのでちょっとうれしい。
まずは右目から。
麻酔を念入りに垂らしてもらっていよいよフラップ作成。
赤い点をみててとか言われてたのだけど、目薬たらされまくって
目がぼやけすぎて滲んでるよ[:汗:]
フラップ作成はあっさりおわる。
はがす作業はお医者さんが手動で。フラップはすごくやわらかそうな感じ。
もう一瞬暗くなったり、もともと裸眼は悪いのでぜんぜん見えんし、
がんばって1点を見る。
機械の音とか聞いてたら怖くなってきた。今頃緊張してくる自分。
ついまばたきとかしてしまうんだけど固定されてるので目は閉じてないと思う。
でも閉じちゃってる気がしててもう怖い怖い。
レーザー照射予定時間13秒とかなんとかって声が聞こえる。
照射開始。フラップ閉じる。消毒。
つぎ左目。おぉ早い。これはほんとに助かる。5分とかだったらほんとにぐったりするだろう。
レーザー照射のために時間が必要とかでちょっと待つ。
エネルギーためてるところか。
左目のフラップ作成中。
作業中声がかかる。
鼻がじゃまとかで機械がある方向に動かせないから左のに視線を向けてと。
『えっうそ、ここマニュアル?』
とか思いつつがんばって左のほうを見る。(通常は赤だかオレンジの光の点を見てるだけでよかったはず。)
『もっと左の方向けて』
『えぇ!?怖い変な風に切れたらどうしよう』と思いつつ視線を動かす。この辺だろうか。
フラップが綺麗に切れると回復も早いっていうし、この時は正直あせった。
『次下向いて』
『えーまだ続くの!』
無事作成できたようだが正直不安だった。
(これは後日余計な心配事だったことが分かる。)
レーザー照射して終了。
1時間くらい座って目を閉じたまま待機との事。
薄目を開けつつ待合室へ戻り椅子に座る。
座っている人たちが数人見える。みんな手術終わって待機中なんだろう。
喉渇いたので水を飲む。目をつぶっているので時間の流れがとても遅く感じるが
頭の中で非ユークリッドな世界を浮かべ時間をつぶす。
つーか暇だ。今どのくらい時間が経ったのだろう。
そろそろ四色問題でも解こうかと思った頃にやっと名前が呼ばれる。
そーっと目を開ける。麻酔が切れて目が痛い。沁みる。ただ見えるのは分かる。
ちょっとうれしいがそれどころでもない。
お医者さんに目の検査をしてもらうががんばって目を開けるが痛い。
沁みることを訴えると『麻酔切れちゃったよね』って言われて何かの目薬を指す。
ちょっと和らいだ気がするがやっぱ痛い。映像を見せてもらって(頑張ってみた)
フラップの形が綺麗なこと、半分くらい塞がってることを説明される。
で受付で目薬と保護用メガネを借りて(もらって?)終了となる。
お金は手術前に払ってたのだけど確かにこんな状態では財布から金をだすのもめんどい。
『30分おきに交互に目薬差してください』。目薬2種類もらいつつ、説明受けている間も涙ながす。もう恥ずかしい。
保護メガネかけて外へ。おぉ見える。そして外は暗い。
思ったより平気なので電車で帰ることにしてJRへ向かう。信号待ちの間
色々みてみたが夜のネオンは滲んで見える。
信号も車のヘッドライトも。これが残ったらやだなと思うがまぁ傷がふさがれば治るだろう。
途中何度か電車の中で痛みを感じつらくなったが無事家にたどり着く。
天気がよくて風も吹いてなくてよかった。
あとは飯食って、iPodTouch で片っ端から曲流してずっと聞いて定期的に目薬さして寝る。
明日は痛み引いてますように。見えるようになっていますように[:星:]


ラベル:lasik Medical
posted by maplewine at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | EYES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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