2009年04月17日

Check your sleeping without medications

カテゴリを幾つか分けた。
自分はメールとかはあまり仕分けしないで時間情報で記憶、
検索ツールを使って調べたりするんだけど、
ブログなどのHPの場合は検索機能をあまり使わず
カタログやタグ情報のリンクからたどり着くことが多いから。

さて、睡眠障害についてちょっとだけ書きます。
睡眠障害といっても色々あると思うけど
よく聞くのが『不眠症』。なかなか寝付けないとか、そのせいで疲れがとれないとか、
聞いてる限りはその深刻さを容易に想像できる。
それと逆に近い症状なのが『過眠症』。
本人の意志に反して寝過ぎてしまう症状のこと。

2000年以降に電車の停止位置オーバーとか何かで一時期話題になったはず。
よく知られているのがNarcolepsy (ナルコレプシー)という病気。
なるこという何となく可愛らしい名前だが、周りには理解されにくい病気だ。
症状が引き起こす社会生活の不利益として、
1. よくバスの停留所を乗り越した
2. 映画館でよく眠ってしまったために損をした
3. 居眠りばかりしていて旅行を楽しめなかった。
4. 仕事中居眠りをしてよくしかられた
5. 慌ててバスから降りる時に忘れ物をした。
6. お客と面談中に眠ってしまった。
7. 居眠りのため職場で人間関係がうまくいかなかった。
8. 運転中居眠りのため事故を起こしたことがあった。
9. お客と会話中に眠ってしまった。
10. 職場でよく居眠りしたために配置転換させられた。


というのがある。
特徴的なのがむずむず病と言われる足のむずむず感とか
(これって少なからず誰でもあるもの?)
情動脱力発作というもの。情動脱力発作は突然体の力が抜けてしまうらしい。
これって怖すぎる。
ウェイトレスさんがお客の前で挨拶したとたん、この発作が起きて
手に持っていたお盆を全てひっくり返してしまったとか。

この病気の難しいところは、周りの理解の得にくいこと、
また、本人も病気と認識していない可能性が高い点がある。

1986年に行った調査だと、全体の0.18% がナルコレプシーと診断された。
また、6年後に眠気のあった人たちを調べたら、27人のうち15人が退職していたとのこと。
さらにナルコレプシーと診断された患者のうち、精神科病院を受診したのは一人もいなかった。

これを見て驚いたことは、かなり前からこの病気の存在は知られていたが、
一般的には全然知られていないという事実だ。
20年、30年以上前には分かっていたのに一向に理解が進んでいない。

ちなみに去年から睡眠障害検査の保険が効くようになりました。
(間違っているかもしれないけど、聞いた話だと)以前は
7〜8万かかっていた検査費用がいまは1.5万〜2万円で受診できるそうです。

不安な方は一度受けてみてはいかがでしょうか?


posted by maplewine at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Sleep | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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