2009年11月24日

早稲田 X DAYS JAPAN Photo Journalism

前回のブログにひきつづき。

23日の『生命のコンサート』に参加してきました。
これで無料なんてすごい。すごすぎる。
そんな素晴らしい内容です。

でもちょっとここには描ききれません。

さて、早稲田の由緒ある建物大隈講堂以外の場所でも
ジャーナリズム特集の様々な催しが行われています。

私自身、回り切れていないので時間をつくって参加したいところ。で、今日のお知らせすぎて本当申し訳ないのですが転送を貼っておきます。
ただ、今日のイベントを逃しても写真などは見られますのでどんどんきて
心の中へがしがしメッセージを感じ取ってみてください。



本日、早稲田大学・小野記念講堂にて、以下のイベントが開催されます。
講堂と同じ建物にあるワセダギャラリーでは「触れる地球」を二つ、展示してい
ます。

広河隆一氏撮影の写真をふんだんに使ったデモンストレーションは必見です。
イベントボランティアスタッフを12月5日まで、常時募集しています。
お手伝いいただけます方は、まずはお問い合わせください。

11/21から始まりました「フォジャフェス」は、シンポジウム、コンサートとも
に盛況に終わり、展示にも入れ替わり立ち替わりご来場いただいています。
12/5のコア期間終了までに、ぜひお越しください。
(平日10時〜21時がお薦めです)

http://daysjapanblog.seesaa.net/article/133733895.html

【講演】11/24(火)「触れる地球」17:00〜18:00@小野記念講堂
北海道洞爺湖サミットでも話題になった「触れる地球」。
その開発者、竹村真一さんの講演が明日行われます。(入場無料)

地球が抱える、今の環境問題。
その現実にどう向き合うのか。
希望の選択肢はなにか。

J−WAVEでもレギュラー番組をお持ちの竹村さんの最先端のお話、是非お聞き下さい。

18:30〜は大スライドショー「世界を視る」があります。(入場無料)
そちらとセットでお楽しみください。

「触れる地球」講演会 17:00〜18:00
http://www.daysjapan.net/waseda/exhibition/exhibition.html#E5

「大スライドショー『世界を視る』」
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/131006133.html

写真展「DAYSの5年」@小野記念講堂、「広河隆一・人間の戦場40年」@大隈記
念タワーなども無料公開中です。

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http://www.daysjapan.net/waseda/exhibition/exhibition.html#E5

特別展示「触(さわ)れる地球」

北海道洞爺湖サミットや愛・地球博などで展示され、日本にとどまらず、世界
でも注目されている地球儀の展示です。
次世代デジタル地球儀「触れる地球」から映し出される写真の数々は
、DAYS JAPANの誌面と響き合うように、世界中に存在する希望を映し出していき
ます。それは、写真の持つ力が時に胸を刺す「棘(とげ)」とも、またある時には
見失いかけていた「希望」にもなることを物語っています。
今回の「触れる地球」の映像では、早稲田大学平山郁夫記念ボラン
ティアセンター「WAVOC」の活動によって、学生たちが希望をもって世界中で活
躍する姿を紹介することも実現しました。現実と希望を映し出す「触れる地球」
特別展示で、地球のダイナミズムに触れて下さい。

なお、会期中に竹村真一教授(京都造形芸術大学)によるデモンストレーション
と講演・対談を実施予定。

会期 2009年11月21日(土)〜12月5日(土)
10:00〜18:00 
会場 早稲田大学27号館(小野梓記念館)1階ワセダギャラリー
入場料 無料
協力:竹村真一(Earth Literacy Program)
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
posted by maplewine at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Peace | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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