2010年01月06日

The difference of function key on Mac

Mac でファンクションキーを使用しようとするともともと
割り当てられているキーが有効になってしまいます。
例えば、Macbook の場合、F8 キーはiTunesの再生、F10は消音、
F11は音量を小さく、F12は音量を大きくという具合です。

実は、keysnail というFirefox アドオンである機能が
F7 に割り当てられていた(Caret モードへの移行)のですが、
これを実行しようにも、iTunes の巻き戻しになってしまい
困ってました。
他のアプリでも同様です。
例えば、F1 を押せば、Windows ならヘルプが起動するといった具合です。 どうするんだろうと途方に暮れてたときにようやく見つけたのが
Function キー(fn)キーとの組み合わせで実行できました。
つまり、Windows と逆なのです。
Windows なら、Print Screen を実行するときは
Fn + F12 だったりしますが、Mac なら、F12 だけなのです。
(実際のMac はF12 は別の機能が割り当てられています。)

Mac は、Fn キー以外にも、Command キー、Alt キー などの組み合わせで
動作するものが多く、これに気づけばかなりパワフルになります。
結局、慣れの問題なのかなぁ。
posted by maplewine at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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