2010年03月29日

ビジネスファシリテーター勉強会参加!!

INSIGHT NOW!さんが開催されていた『ビジネスファシリテーター』勉強会に申し込み、今月参加してきました。


講師はシメントリー・ジャパンの木田さんです。
詳細な内容はこちら。


3時間という結構長い時間、しかも19時から22時までという昼間の仕事が終わった後にさらに脳と体を酷使する(いいすぎだけど)勉強会でしたが終わってみれば結構ちょうどいい時間だったように思えます。


そう感じた理由としては、体験型が多かったこと。
自分の体験を通して、実際にこの方法はどうなの?と考えられるので結構良かったと思います。


悔やまれるのは、きちんとお腹に何かしらの食べ物を入れていかなかったことと、名刺を切らしてしまったこと。

事前に『名刺を多めに』という案内があったのですがすっかり忘れて行ってしまいました。
そのため、何名かの方には古い名刺をお渡しし、それに現在の使用出来るメールアドレスを手書き(悪筆で本当に申し訳ないです)でかいて代用しました。本当にごめんなさい。

ちなみにtwitter アカウントのみをのせた名刺をつくろうかと考えてたのですが今までの交流を考えると、メールアドレスの方がまだ使う方多そうですね。では、内容を簡単に書きたいと思います。

最初に戸惑ったのは『ファシリテーション』の定義。自分はファシリ = 進行役という認識だったので相手に対して、特に大勢に対して、"相手に期待したイメージを抱かせる"ことを意味でした。
プレゼンテーションとはここでは、異なるという位置づけです。事前の案内で何をするかは書かれていたので定義の違いなどはここでは問題なし。


色々あるらしく、『ビジネスファシリテーション』という括りがあり、さらにその中で要求技術によって、3段階に分かれるようです。定義は結構、色々ありますし、この場はこういうものとして理解。


まず、最初に『1分で相手に自己紹介をする。』をペアになって行いました。そして、相手に自分にどのような印象を抱いたかを聴きます。


こういう聴く機会って日常ではなかなかできないので貴重です。
ある程度、交流が継続してあり、仲良くなると「最初の印象どうだった?」とか気軽に聞けるんですけどね。


私の場合は、今までは『最初はちょっと怖かったけど違った』、『おとなしい(と思ってたけど結構話す)』、『落ち着いている(と思ってたけど違った)』などです。


今回は、初対面ということもあり、オブラートにつつんだ回答です。(私からのフィードバックも。)

次に一人ひとりに小さな用紙を渡し、そこに書かれているイメージを相手にもってもらえるように自己紹介をしてくださいという指示がありました。


人は、第一印象は結構、後々まで引きずるのに、日常の自己紹介では『どのようなイメージをもってもらうか』を意識しないで話をしていることがここで分かります。


私自身は、第一印象と結構ちがうということをよく言われてしまう人生を歩んできたので極力そういった最初の印象を排除しようとしてますが、それを相手に誤解なく伝えようということは怠ってきてました。

この『聞き手に話し手の意識したイメージをもってもらう話し方』というのが全体を通してのワークショップの基本でした。

『相手に伝えるカード』として配られた用紙には"思いやりがある"、"勇気がある"などいくつかのキーワードがあります。仮に自分にないものを伝えるとしたら結構難しそうですが楽しそうです。


この勉強会の大きな利点は目的がおなじなのでフィードバックをもらいやすいというのがあります。

・話し手はどのようなイメージを伝えたいと思って話したか

・実際にどのような内容を話したか

・聞き手はどのようなイメージを受け取ったか




が明確になり、ギャップがあった場合にはどこがまずかったかといった改善点がその場でもらえます。
また、フィードバックの方法についても教わります。


・アイ・コミュニケーション
・ナンパ話法
・良いところをさらに良くするアイディアの提供
・改善点と良かった点をあげる。(良かった点を後にもってくる)




が上げられます。
この辺は、マネージメントの勉強をされた方なら想像できるかもしれません。

さらにその後、ペアをかえて行ったりした後、今度は3人グループになり、一人は第3者の立場(ディレクター)として参加し、
1分間のロールプレイが終わった後に、聞き手とディレクターが話し手にフィードバックします。


PFD三層構造 とここでは定義。

P: Performer (話し手)
F: Follower (聞き手)
D: Director


を意味します。

この第3者の存在は、今回のワークショップに限らず、さまざまな実践研修などで貴重なフィードバックをしてくれますので非常に有効です。


どのように話を組み立てるかという説明もあり、結構、充実した内容でした。

話の組み立てはストーリー感を与えること、1分はなかなか難しいですがそれは練習ですぐ慣れそう。組み立て時に意識するのは『PARLの法則』を考えると作りやすいそうです。

P: Problem
A: Action
R: Result
L: Learning



私は最初に結論(Result)から話すことが多いので、ここが一番戸惑いました。何度か試したのですがどうもすっきりこなかったのです。その後、ペアでのワークショップを通して、他の方の話し方をきいてなるほどと思いました。


短時間できちんと落とし込めるところもこの勉強会で良かったところ。


終了後、スタンディングバーに時間のある人達は移動して軽く食事 & お酒。混んでて、狭かったけど、感じのよいお店でした。


参加者は、企業からこられた方も入れば、現在、精力を注いでるコミュニティグループでの活用など結構ばらばらで気楽でよかったです。
私自身は、空腹状態で参加したので、結構それが苦しくて。。。
(逆に集中力を高めたやすかったのもあるのですが長時間継続はむり)
この点、反省です。駅で買えばよかったなぁ。


報告おそくなってすみません。3月27日にもあったのですが告知にならなかったですね。。

2009年に受けた研修なども結局かけずに終わったものおおいなぁと反省中です。
posted by maplewine at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Learning | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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