2010年05月06日

デジカメ写真と破損、そして断念

以前から知っていたことなのですが、私のHDDに保存されているある年代のデジカメの写真の表示結果がおかしいのです。

具体的には色味が緑がかっていたり、上半分の表示はきれいなのに途中から画像を左にずらしたようにきれいに分かれてたり。まるで、写真をはさみで真ん中からぶった切って、切った破片を1cmほどずらして貼り付け直したような。


以前、仕事で描画処理に絡んでいたので、おそらく画像本体の読み出し情報、色味情報、幅・高さ情報が正しく読み取れていない・読み取れていない原因はJPEGファイルのヘッダ情報の読み込みミスにあるのではと思っていました。写真がもつ情報というのは、撮影した日付から、解像度、色味設定、ひいてはカメラメーカー、機種名、撮影位置情報までもっていたりします。こういった付加情報を自由につけてもいいように情報の格納方法については規格されているのですが、昔はまだ規格が曖昧だったため、書き込んではまずい場所に情報が書き込まれていて、それがいまのパソコンでは不正描画として表れているのではと。


結論から書くと違いました。。。昔のパソコンで読み込ませてみれば、表示できると思い込んでいたのですが昔のパソコンがありません。こんなのフリーソフトでいくらでもあるのではと思っても情報がほとんどありませんでした。


調べていくうちにデジカメデータのコピー時にネットワークエラーであったり、書き込みエラーであったりでデータそのものが壊れているということがわかりました。ハードディスク内のファイルを整理していたら同じ写真がでてきて、片方はきれいなまま、もう片方は表示がおかしいというデータでしたのでその結論を導きます。




さて、ここではデータ復旧に役立ちそうな調べてみつかったソフトを紹介したいと思います。


デジカメ画像のExif情報を詳細に表示する画像ファイル解析ソフトJpegAnalyzer Plus


フリーソフトです。すごいです。これでJPEGファイルならどんな情報が含まれているか、または足りないかがわかります。
問題はわかったからどうすればいいのか。。。というところです。失った情報は取り戻せません。


親切に、こちらでは使い方が説明されています。



デジカメ画像のExif情報を詳細に表示するJPEG解析ソフト「JpegAnalyzer」の使い方   (By キンタロウ)



ちなみにMac版ではこの手のソフトはほとんどない気がします。

消えたデータを復旧するぞ


ここで『JPEG REMEMBER』というソフトが紹介されています。

このソフトはできるだけ、残っているデータだけでなんとか見える写真に復旧しようという試みをしており、これぞ私の望んでいたもの!と使ってみたものの非常に重い&時間がかかる&よい結果を生まなかったので諦めました。

印刷した写真には印刷した写真なりのメリットもあるなぁと考えさせられた今回です。


posted by maplewine at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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