2010年09月23日

Cambodia Study Tour - 4th day -

更新おそくなりました。。

朝ご飯のおかゆ美味しい。さっぱりしてるし、香菜の香りもいい感じ。


朝からプレイベンの村に行く。


保健センターの人が兼業でプライベートセクターにいてがっかり。本来はセンターに勤務して開いていないと行けないのに。
あとで聴いた話だと、この村のプライベートセクターはうまく成功した例らしい。収入もあるから余計メインになってしまうらしい。


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写真は村にあったお店。村人はここで収入を得ています。足りなければ、出稼ぎに行きます。

バンベン村の人数は250人くらい、世帯数は154、2歳以下の子どもは25人、妊婦は8人。


また、自分たちのグループは伝統産婆に会うことができたけど、他の班ではできなかったみたい。



ちなみに伝統的産婆さんは、カンボジアで昔からつづいている産婆さんです。ただし、きちんと学んだわけではないし、医療についての知識があるわけではないっぽい。
実際、ここの人にも質問したら、年齢は80歳、この職業になったのは、決して医療技術を学んだわけではなく、精神的な方面、いわゆるスピリチュアル系かららしい。


ただ、いままで難しかった症例はないと言ってたけどほんとだろうか。自覚してないだけかもしれないとふと思った。


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ビンにはガソリンが入ってます。暑くて喉乾いたからと言って飲んではいけません。




この村の保健センター長は村の人々の衛生に対する意識は高まったと言っていたけど具体例を知りたかった。だって、いまだにトイレを作らず、家畜と一緒に周辺に排尿し、不衛生状態をつくったり、オープンな井戸を乾期に利用することで不衛生な水を煮沸することなく使用していたりする現実がある。


これらを行っていて、どこの衛生意識が高いと判断できるのだろうか。。感覚の違いなのは分かるが、センター長自身がこんなに意識が低くてどうするんだろうとやるせなくなった。




簡易フィルターを通して、水を濾過する方法もあるし、日本人が発明した粉を混ぜることで不純物を沈殿させ、綺麗な水を取り除くこともできる。この粉は現地の配達人・広め役に渡して
商売としてやってもらうことで広めている事例が実際に他国にある。(ちょっといまはその例を忘れてしまったので見つけたらリンク貼ります。)



保健センターは薬の用意だけでなく、こういった衛生補助に役立つものも揃えていくともっと人々が集まってくるのだろうか。


その後は、村長さんを含めて村のお母さんたちと意見交換。1年の生活費は200ドルくらい必要?ゴミの回収もないし、点滴針の回収もしない。センター長がプライベートセクターばかりやってて
ちょっと感じ悪い。



日本についての質問も色々頂いた。


個人的には道路をもっと整備することを意識して欲しくて、日本では電話やインターネットによる買い物が一般化しつつあると伝えてもらった。



子どもの名前はだれがつけるのか聞いたら、夫婦で決めるとのこと。個人的なことの決定権が各家庭に分散してるのかなと思うと、風通しのいい村なのかなと好感を持った。


昼食は、シェア事務所でパッキングしたもの。おいしいです。


カンボジアの食事はどれも口にあう。出発まで時間があるので休憩中に子どもたちと頑張ってコミュニケーションとっているYさんに混ざって本を使ってやりとり。拙いやりとりだったけど、楽しかった。


女の子は看護師か医者になりたいと。子どもたちは照れ屋さんが多くて、すぐ笑いながら黙ってしまう。


この村は、物乞いもいなくて過ごしやすい。スタッフはどこかに行ってしまって、通訳だれもできなかったけど、それでも色々話すことができた。でももっと話したかったぞ。


カンボジアスタッフの一人は、スタッフの一人が犬にかまれたとかでそのやりとりに忙しそうでした。狂犬病ワクチンを至急打つ必要があるのでそのやりとりに追われていたようです。


このとき、箸を使った遊びがあることを教えてもらった。日本でもあるかと聞かれたけどまったく想像できない。


結局、これは夕食の時間に教えてもらった。複数の箸を何膳か用意し、小さいボールを上に投げてる間に床に置いた箸を握り、ボールもキャッチする遊びでした。
これは片手しか使いません。


昼に聞いた時は、てっきり箸で空中のボールを掴むのかと思ってたよ。

この村にあったある1軒は、なんと大きなスピーカーがあり、カラオケ設備がありました。
翌日が、チャイニーズのお盆とのことでその準備の飾り付けがちらほら。

また、この家は、太陽発電装置とバイオガス発電装置がありました。バイオガスについては購入資金を半額補助してくれるNGOがあるらしく、それを利用したとのこと。3万くらい?値段は忘れてしまいました。。。400万だったかなぁ。。

バイオガスによる発電は、各家庭で買っている家畜(豚や牛など)の糞をそのまま使用できることができるので、いまの生活スタイルをそのまま活かすことができます。この家では豚が死んでしまったらしく、いまは燃料がないので太陽発電と薪で過ごしているとのことでした。つまり、電気の供給は各家庭ごとなんです。



終わった後は建設中のテックトラー保健センターを見に行く。


ここでも意見交換。暑くて途中で眠くなってしまった。みんなもうすぐ完成する新しい保健センターに色々希望をもっているようでうれしくなった。


その後植樹。マンゴーの木を植える。なんでマンゴーなの?ってきいたら、実ができたらそれが売れるのが理由らしい。あとみんなマンゴーがすきらしい。結局、好きなもの植えるのが一番の動機になるよね。

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マンゴーを植える人々



ぬかるみひどくて、靴とか汚れてしまったけど楽しかった。ちかくの小川の先に子供たちが興味ありそうに集まってこっちを覗いてくる。写真を撮ろうとすると照れてにげる。そんなやりとりがつづく。

IMGP3735
照れる子供たち



一通りの作業がおわったあと、みんなで写真撮影。全体写真を撮った直後、強いスコールが。一気に道ばたがぬかるみに。あぶなかったけど運が良かった。



おかげで帰りの道はかなりゆれて楽しかった。豚が落ちてたり(生きた豚を2,3匹バイクにくくりつけて走ってる途中にロープが緩んだらしい。)、牛が蛇行してて危なかったり。


夜も美味しい食事。魚のスープに牛肉炒め、もやしと鶏肉かなぁ。どれもいい。バナナも2種類あっておいしい。


途中からカンボジアスタッフのひえんさんのパフォーマンスがはじまり盛り上がるけど、木曜夜に行うスタッフ交流会の中で日本人による出し物の話し合いをしなければならないのでその場は終わり。

日本人参加者みんなでアルプス一万尺などの手遊びの練習をして盛り上がった。『幸せなら手をたたこう』の英語バージョンとか聞いたことはあるけどいざ言おうとすると無理ですね。


帰国子女もどきの人がいてやっぱり英語勉強したくなった。いい刺激受けた。また、木曜日のスタッフ交流会でもともと作る予定だった玉子焼きがフライパンの関係で作れないことが判明、急遽プリンをつくろうかと言う話になったんだけど、そこで作れると手を挙げたのが高校生。レシピを知ってるらしい。プリンつくれるとか高校生すげえ。この高校生は海外にかなり行ってて、色々知ってる。今回参加した動機は去年、彼のお母さんがこのツアーに参加してよかったからと勧められたからなんだけど、この若さで色々な世界を見てこれるのは正直うらやましい。


また、この高校生の彼と自分は結構歳の差があるのだけど、普通に会話してるのにびっくりです。自分が高校時代はまともに人と話せなかったと思います。いまもそうだけど人見知り激しいのだ。



そういえば、ゲストハウス近くのコンビニでドリアンアイスなるものを見つけたけど買う気にならず。ドリアンはどうも苦手なイメージ。3回食えば慣れるらしいがそこまでなりたくない。
ちなみに買い物中に携帯に電話がかかってきた。不動産屋から。カンボジアにいる時までかけてきやがって。まぁ今の携帯の設定、特に気にしなくても国内の電話を受信できることがわかったのでこれは収穫。

ちなみに、カンボジア滞在中にやりとりしたEメールが26通で、かかったパケット代金が1300円でした。メールは国内ではパケット代金として徴収されて、無料通話に含まれず、また、海外の電話料金って計算は別だと思ってたんだけど、いつのまにかauの法で仕組みを変えたようだ。海外で使用したメール分は通話料金として換算され、しかも無料通話分が適用されて8月の携帯料金はいつもどおりでした。


コンビニで買ったプノンベンビール飲んだら顔真っ赤になってしまった。やっぱり弱い。。木曜夜のだしもので、女装しようという案がスーパー高校生より提案。却下した。


眠い。ねる。





ラベル:Cambodia 2010 peace
posted by maplewine at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | overseas | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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