2010年09月26日

シンプリシティの法則




以前から読みたいなと思ってなかなか読めなかった本。

内容は本のタイトルどおり。
シンプルでいることは悪いことじゃないのは多く人は感覚的に分かるんじゃないかな。
シンプルな方が、物事が見えた気になるし、製品なら使いやすい、何が必要かすぐわかる。
情報入手がしやすい。

ユニバーサルデザインの定義にも重なる点は多い。

だけど、この本の内容をどうやって自分の中でまとめようかと考えるとちょっと難しい。
それを上手くまとめてくれていたのがこのサイト。

"[書評]シンプリシティの法則(ジョン・マエダ): 極東ブログ" - http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/05/post_2079.html


このブログの方が、著者のサイトからシンプリシティについていい例を和訳してくれてるのでここに引用します。実際には上記ブログを見ていただいたほうがアイコンもあるし、イメージしやすいと思う。


1. REDUCE(縮小せよ): The simplest way to achieve simplicity is through thoughtful reduction.(シンプリシティを達成するもっともシンプルな手法は思慮深い縮小を通して実現される。)


2. ORGANIZE(組織化せよ): Organization makes a system of many appear fewer. (組織化によって多数のシステム構成要素が少なく見える。)


3. TIME(時間): Savings in time feel like simplicity.(時間を節約させれば人はシンプリシティの感覚を得る。)


4. LEARN(学習せよ): Knowledge makes everything simpler. (知識によってすべてがよりシンプルになる。)


5. DIFFERENCES(互いの差分): Simplicity and complexity need each other. (シンプリシティとコンプレクシティは互いに必要としあう。)


6. CONTEXT(全体状況): What lies in the periphery of simplicity is definitely not peripheral. (シンプリシティの周辺にはとても周辺とは思えないものが存在する。)


7. EMOTION(情感): More emotions are better than less. (情感は少ないより多いほうがよい。)


8. TRUST(委託): In simplicity we trust. (私たちはシンプリシティに委託するものだ。)


9.  FAILURE(失格): Some things can never be made simple. (けしてシンプルにならないものが存在する。)


10. THE ONE(選ばれし者ザ・ワン): Simplicity is about subtracting the obvious, and adding the meaningful.(シンプリシティは自明なものを取り除き、意義を加えることに関わる。)





posted by maplewine at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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