2010年09月27日

DAYS JAPAN 10月号 2010

私は、雑誌も結構読んでるんですが雑誌についてはあまり記録として残していません。
雑誌は色々なことを幅広く扱っている分、発見は多くあるのにそれはもったいないなと思い、気づいたことはメモするようにしました。

今回はDAYS JAPANを読んで。


特集は、『基地はなくせる!』


そう、沖縄の基地移転で今年の前半日本を騒がせていましたが、その米軍基地についての特集されています。海外で実際に米軍基地が撤退した後にどのようなことになっているかの事例が載っていて興味深く読めました。

ちょっといい面ばかり載せている気がしますが実際はどうなんでしょう。

アイスランドという国は、米軍基地は以前撤退していて、現在この国は非武装国です。それもあって、この国をさらに自分は気に入っているんだけど、この国についてのページはあまりありません。それはいいのですが、このアイスランド国の人達が実際に今も自分たちは良い選択をしたと考えていることも知っています。そういった事例に近いことが今回のDAYS JAPANに載ってて色々思うことがありました。

さて、今月号のDAYS JAPANで取り上げられた国には、フィリピン、プエルトリコ、(意外にも)サンフランシスコ、そして南米エクアドルが取り上げられています。

南米エクアドルにも折り紙が広がっていることなど、嬉しい発見もあったり。

私自身は、中国・北朝鮮の最近の武力重視の姿勢が目立つため、楽観視できない気持ちもわかりますが、やはり基地はなくせるんじゃなかなと日常的に考えているほうです。そして今回の記事を読んでもその気持ちに変化は出ませんでした。ただ、気持ちが強化されたかと言われれば違います。なんでしょうね、この感じは。


フィリピンではアジア一帯で最大の米軍基地があったにも関わらず基地をなくすことに成功したこと、きっかけは米軍に対する怒りであり、その後にも悲しい事件が起きてしまったりしていますが、基地をなくした結果のその地域の様子も取材されていて、その結果は希望の一つになります。

コメントで指摘受けて追記:
きっかけは91年に火山が噴火したときに、基地内を通ろうとした人々に対して、基地の通貨を拒否したこと。
そして、撤退後も何度かフィリピンと合同演習を米軍は実施、05年、米兵がフィリピン女性がレイプされ、国民の抗議運動が起きたとのことです。ちょっと自分の記憶で書いた文章と違ったので文面直しておきました。。


他の記事では、DAYS フォローアップに書かれていた南仏ペルピニャン市で開催されたVISA Pour L'Image というイベント報告。フォトジャーナリズムフェスと言ってしまって良いのでしょうか。(※報道写真祭と日本語では書かれていました。)

ジャーナリズム意識の高い、高いからこそ?、DAYSのような媒体がヨーロッパはアメリカにもないとのこと。DAYS JAPANという雑誌を海外でもより知ってほしいと思いました。


最後はスリランカの写真がいくつか。行ったことある国だし、友達も多くいるので親しみを感じる国。また行きたいなと思わされる写真が載っていました。




ラベル:Book peace impression
posted by maplewine at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by いおり at 2010年09月27日 11:27
"基地はなくせる"
興味深い記事ですね。

あまり知識がなく恥ずかしいですが、フィリピンのある事件とは何か聞いてもいいですか?
Posted by いおり at 2010年09月27日 11:31
本文に追記しました!
Posted by kanrinin at 2010年10月04日 20:39
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