2011年04月08日

Scrumちょっとだけ理解 AgileJapan2011に向けて

去年,Agile Japan2010(アジャイルジャパン2010)に参加して色々刺激を受けた.
今年も参加する予定なのでちょっと復習.というか,もう一度勉強.

震災で,開催されるかどうか心配だったけどちゃんと開催されます.去年は2日間あったのに今年は1日,それも平日のみというのはIBMビルを土曜日に借りれなかったりした事情でもあったのだろうか.


今回はScrumについて.

なかなか普段つかわない,去年は「かんばん」で満足していたのであまり気にしていなかったのできちんと言葉の定義を行うことにする.




ストーリーカード
あらゆるそれぞれの要求.


■プロダクトバックログ

ストーリーカードから,今回のプロジェクトへ組み込む候補とする要求
開発予定の機能であるが,どのバージョンで反映されるかは未決定の状態.


「プロダクトバックログには、製品の開発、リリースのために必要なすべての事柄を含める。
プロダクトバックログは、フィーチャー、ファンクション、技術要素、機能拡張、
バグフィックス等の将来の製品出荷までに行われるすべての項目を含む」

引用: http://www.ryuzee.com/contents/blog/3026 Scrum.orgのScrumガイドより.





■スプリントバックログ

ストーリーカード(要求)をリリース計画へ割り当てること.ここにいれたら,そのスプリントで実装することになる.スプリント自体はリリース計画と同義と考えてもいいのかな.違うかな.『リリース計画』という定義の理解がいまいちできていない.

「スプリントバックログは、チームがプロダクトバックログアイテムを
完了させるのに必要なタスクから構成される。
項目の多くはスプリント計画ミーティングで洗いだされる。
スプリントバックログはスプリントゴールの到達に必要とチームが判断したすべての作業のことである」

引用: http://www.ryuzee.com/contents/blog/3026 Scrum.orgのScrumガイドより.





Redmineにおける運営方法をちょっと考える.

チケットに期日とバージョンを割り当てないものを何もないバックログ.
要は,ストーリーカードの入れ物とする.

そこでバージョン = プロダクトバックログ(期日が決まっているのでリリースバックログと考えても良いかも)
として扱うことにするかなぁ.
とか,ごにょごにょ悩んでたけど,うまくまとめられたので,次に書くブログでをご参照ください.

ちなみに,ちょっと試した経験上,ストーリーは適当にこの仕事!って決めた単位に自分はしている..
例えば,上司に報告するときに「この○○について調べています.」とか「××の機能を実装中」とか.これは結構細かいかもしれないけど,まぁ自分には今は調度良い.

タスクの粒度は,

・担当者は一人であること
・1日で終わる作業量

ということ.作業量が分かりづらいものは,ストーリとして出して,そっからさらに作業を分けたほうがよい.

そう考えて運用している.


posted by maplewine at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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