2011年05月26日

Processingのコーディング環境整える

Processing使っていくうちにかなりグラフィカルなことが試せるので楽しくなってきた.
より開発速度と高めるためにIDEに手を出してみたり,processing-rubyに手を出してみたり.


結局,processing-ruby は外部ライブラリを(多分)使えなかったりで,自分がいま必要とする動画処理は弱そうなので,純粋にProcessing言語を突き進むことにした.


以下は,自分向けのメモ.
■Eclipseを使ってIDE上で開発.


つまづいたこと.

・JREは入ってたけど,JDEが入ってなかった.

・core.jar をインポートしたときにインポート先が不明だった.
実は置くところはどこでもよく,とりあえずフォルダ直下においた.このあと,プロジェクトのツリーを右クリック,[Properties]を選択する. [Properties for <>]というタイトルのウィンドウが表示され,左メニューから[Java Build Path]をクリックし,右側の[Libraries]のタブをクリック,[Add JARs...]をクリックすると,[JAR Selection]のウィンドウが開くのでそこからインポートしたcore.jar を選択する必要があった.





Windowsで使ってるキーバインドソフトとバッティングしてたのでそれをオフにすれば Ctrl-Space で候補がでてくる.便利!



スケッチで他のクラスを使う場合,定義したクラスの中で,randomや line命令を使いたい場合,クラスの先頭でPAppletを渡しておく必要がある.


import processing.core.PApplet;

■processing-mode を使って開発


.emacsに設定する以下の3行のうち

(autoload 'processing-mode "processing-mode" "Processing mode" t)
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.pde$" . processing-mode))
(setq processing-location "c:/tmp/Arduino/processing-1.2.1/")



最後のフォルダパスに"/"が必要だった.そのため,いままでエラーに.コンパイル時に外部ライブラリを使用する場合はうまくいかないのは何故じゃ..まぁ我慢する.

参考に,"omouse/processing-emacs - GitHub" - https://github.com/omouse/processing-emacs
適当にREADMEを和訳してみる.


Processing mode for Emacs.
Written by Rudolf Olah.

Licensed under the GNU GPL version 3 or later.


== About ==

概要

processing-mode はjava-modeの派生です.
Processingのスケッチのコンパイル及び実行をキーバインドで出来るように機能を追加し,Processing言語の固有キーワード(例:'setup'や'draw','frameRage'など)がハイライト表示されるようにしています.



== セットアップ ==


.emacs ファイルに以下の記述を追加してください.

(add-to-list 'load-path "/path/to/processing-emacs/")
(autoload 'processing-mode "processing-mode" "Processing mode" t)
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.pde$" . processing-mode))
(setq processing-location "/path/to/processing")


== 使い方 ==


有効になるキーバインドは以下のとおりです.

C-c C-b スケッチをプリプロセッサ・コンパイルまで行います..class ファイルってなんだ?


C-c C-r スケッチをプリプロセッサ・コンパイルし,実行します.(java でウィンドウが起動します)


C-c C-p 前画面でスケッチをプリプロセッサ・コンパイルし,実行します.(java でウィンドウが起動します)




このモードはコードスニペットをよりさらに強力になります.そのために,YASnippet のパッケージをインストールしてね!

http://code.google.com/p/yasnippet/



== バグ ==


ProcessingのCommandarクラスは --preferences のオプションを実行時に付けることは認めていないので,コンパイル時に問題を引き起こします.

Processingのディレクトリにある /Processing Path to/lib/preferences.txt(Linuxユーザは~/.processing/以下にあります.)をコピーして,スケッチのあるディレクトリにおいてください.

スケッチディレクトリに"lib"ディレクトリを作り,その中にpreferences.txt を置きます.リンクを張ってもOKです.


=== Processingのライブラリの使い方 ===


JARファイルを読み込むことで,開発者むけの機能拡張を行うことが出来ます.

processing-mode は,スケッチのあるディレクトリに"libraries_required.txt"という名前のファイルを置くことによって,ライブラリをうまく扱うことが出来ます.ファイルの各行が,ライブラリのディレクトリのそれぞれの名前に一致するようにします.


例えば,スケッチがJavaScriptライブラリを使用すると仮定します.スケッチが,ライブラリを使用するために,"libraries_required.txt"は 'javascript'という1行のみを持つことになります :)


これによって,processing-modeは,ちょっとした魔法を使って,スケッチをライブラリと一緒にコンパイルするときに次のパスにあるライブラリを使用します.



/libraries/javascript/library/



すべてのライブラリ以下にあるサブディレクトリ``library''の中のJARファイルを利用します.これらのライブラリはスケッチがコンパイル・実行されるときにクラスパスに追加されます.




== 修正したバグ ==

省略:
posted by maplewine at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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