2012年06月11日

5月の南相馬市の様子

5月に友人が日本に来ました.
スケジュールを合わせるので東日本大震災の被災地支援をしたいとのことで,今回は福島県南相馬市に行ってきたお話です.

ルートはこんな感じ.


より大きな地図で Fukushima-May-2012 を表示


まず,実際の作業場所の周りの様子について,写真はありません.なぜなら,写真を観光客のように撮りまくる様子をみることで哀しい気持ちになる現地の方もいるためです.
そのため,一部は文章で状況だけかきます.
南相馬市は,今まで放射線の影響で中々県外の人間は入ることができなかったようです.もちろん入ろうと思えば入ることは可能ですが,復興支援として団体で活動を行うには容易ではなかったようです.
その相馬市街へ4月より入れるようになり,5月に参加して「原発事故」が残したものをみてきました.more read...
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2012年06月10日

陸前高田市2月に行ってきました

かなり前の話で恐縮ですが,記録として残しておきます.
今年の2月に陸前高田市に行ってきました.

行った理由は復興支援を行うためですが,
・”冬”という時期の作業困難性を理解する
・この時期はボランティアの数が足りていないと予想(実際に調べた限りでは足りていなかった)
・今後来る春以降,要は震災後1年を迎え,今後どのような支援ができるのかを考える

など,ゴニョゴニョ考えてて,この時期にどうしても現場の状況を見たかったというのもあります.
ブログに書くのが遅くなったのは,単に怠慢というか,他にやるべき作業が多くてそちらを優先していました.

今回の行動範囲は以下の地図ような感じです.


より大きな地図で Rikuzentakada_Feb2012 を表示

当日は,かなりの悪天候で朝から大雪でした.ただ,風がそんなにないのが幸いです.
また,今年(2012年)のその時点の最高人数がその日は集まったそうで,中止にしたいが,遠方から来ている人達が多いので少しだけ作業を行うという方針になりました.天候と相談だったのですが,結局お昼前に止まない雪のために作業中断でした.
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2011年12月26日

THE FUTURE TIMES #01を手にとって

創刊号をたまたま,JINS PC 眼鏡を買いに行った店に置いてあって手に取りました.

手に取った理由は,いわゆるこれから向かうカフェで行う仕事をしたくないという現実逃避ふらふら

視界に入った瞬間,岸野真生子さんの表紙の絵が好みでそのまま「おっ?」と持って行きました.
http://www.thefuturetimes.jp/archive/no00/no01/
flickr_number.png
http://www.thefuturetimes.jp/lib/01_top/cover01.jpg

これ,編集長はASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターの後藤正文さんでした.
どおりで紙面に出てくる人の中に,音楽アーティストの方が多かったりしてるはずだ.個人的には,the HIATUSの細美武士さんがコメントを書いていたのが嬉しかった.最近,HIATUS聴いてないなぁ.


多くの方に読んでほしい「言葉」がこのフリーペーパーに多く綴られているのですが,ここからは,特に気になった文章を以下に記述します.
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2011年12月22日

精神病院を捨てたイタリアと大熊一夫氏

9/12up:U理論ストーリーテリング –Uで紐解く、開拓者の軌跡ゲスト:ジャーナリスト 大熊一夫氏 @10/20

http://inlakech.worldchange.jp/?p=168

上記イベントに参加してきました.

私自身,U理論は,まだ学び中の身でありますが,定期的に行われる会では以下のような説明がされています.

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「U理論の構造については非常に良く理解できたが、実際にU理論でいうUの谷を下りきった時の感覚がどういうものか知りたい」
この声に応えるために、高い創造性を発揮しているゲストとの生の対話を通じて、U理論におけるUの谷を下り、上がるという一連のプロセスを具体的に感じて頂くことが本会の目的の一つです。
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大熊さんは,朝日新聞新聞記者から週刊朝日副編集長→アエラスタッフライターを経て,無所属のジャーナリストとして活動している方です.私自身は,申し訳ないのですが,大熊さんについて全く知識がなく,個人的に,この方のジャーナリストとしての活動に,その意思の強さに興味があって参加することを決めました.



大熊さんのプロフィールは,以下のように紹介されています.
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東京大学教養学部教養学科『科学史・科学哲学』を卒業して朝日新聞記者になる。
1970年、アルコール依存症を装って精神病院に潜入入院し、『ルポ精神病棟』を朝日新聞社会面に連載。鉄格子の内側で日常的に行われていた入院者虐待を白日のもとにさらし、日本の精神医療改革に一石を投じる.
以来業界を代表するジャーナリストとして、今でも精力的に著作啓蒙活動を続けられ、多くの人の人生に影響を与えてきた方です。

2008年には、日本より30年進んだ精神病治療への取り組みが行われていると言われているイタリアでも、長年の功績が評価され、第一回「フランコ・バザリア賞」を受賞されています。(※)

※ バザリアは半世紀前に「自由こそ治療だ」と「精神病院は治療に不適切」と主張したイタリアの精神科医。イタリアでは、1978年に世界初の精神科病院廃絶法(通称バザリア法)を成立させ、精神病院を置かないという政策が国として行われています。
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参加してみて,この方の感覚の違いを感じ,とても興味深い時間を過ごすことが出来ました.


「病気」と言われる物理的な症状は,多くの人にとって,今までの経験や知人の様子から理解しやすいかと思います.しかし,心理的な症状は,外傷となっては見えないため,本人以外には理解されづらいという問題を抱えています.かつ,この病気は「完治」と判断する基準も客観的な目安はまだ一般的ではありません.

その中で,臭いものに蓋をするようなやり方ではなく,どのような対応が,病気を抱える人々にとっても,回りにいる人々にとっても過ごしやすい社会を作りのか,一つの事例がここにあると感じます.



簡単ではありますが,彼の発言を少しピックアップしたいと思います.

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2011年11月13日

陸前高田市の8ヶ月目

東日本大震災後の災害ボランティア活動を行って来ました.今回のツアーは陸前高田市ボランティアセンターにお世話になりました.


朝礼,役割分担・オリエンテーション,資材など整理されてて,みなさんも和やかな雰囲気でのスタート. 今日の,天気予報,気温状況,今日の参加人数,ボランティア中の注意事項などの説明を中心となるスタッフさんにしてもらい,各自作業地区へ移動開始.この辺の流れはさすがに8ヶ月もすると,だいぶスムーズになってくるよねなどと思ってたのですが,どうも,このような和やかなボランティアセンターは珍しいらしい.地区によって違うとのこと.
もう1箇所,なごやかなセンターを聞いたのですが,どこだか忘れてしまいました…宮古だったかなぁ.私が今まで参加したボランティア経験からどこもこんな雰囲気だったので,このことは結構意外でした.



こちらは写真と経路.


より大きな地図で 陸前高田作業2011.Nov を表示



新宿から,GPSログをとったつもりだったのですが,なんか失敗してしまいました.残念...GPSの座標も色々飛んでしまったますし…だいたいわかるからいいのですが.
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